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TikTokのユーザーは1700万人以上で、ライブ配信の視聴者数も他のアプリとは桁違いに多いです。
そのため、TikTokの認知度を利用して集客することが可能です。
また、TikTok自体のマーケティング戦略が優れているため、集客しやすい媒体となっております。
TikTok LIVEではTikTok側で、配信者への現金化や支払いなどをすべて行っていただけます。
そのため、代理店側では帳簿の管理など必要なく、「管理業務に手を取られ、新しく集客する時間がない」といったことにはなりません。
TikTok LIVEは他のライブ配信アプリと比べて投げ銭を得られる機会が多いです。
また、人気配信者は、桁違いの投げ銭を受け取っています。
そのため、TikTok LIVEで実績を積み上げれば、その後の事業展開がやりやすくなります。
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弊社で代理店登録をしていただくと、
日本にある数少ない正規代理店と同様の条件で、ライバー事務所として運営していくことが可能です。
収入も中抜きなしなので、ライバーも
個人で取り組むより代理店に所属していただいた方が活動しやすくなっております。
さらに、ライブ配信もすぐに始められるように権限も付与することが可能です!
収入が中抜きなしなのはもちろんのこと、ライバーの報酬に対する代理店の報酬の割合が高くなっております!
ライバーの報酬の30%〜45%です!
※例:ライバーが100万円の報酬に対して30万〜45万
代理店が高い割合といってもライバーの報酬が少なくなるわけではないのでご安心ください!
ライバーは頑張った成果の100%報酬を手に入れることができます!
代理店がライバーの報酬を減少させてしまうといった心配はございません!
弊社はTikTok LIVEの取扱代理店の権利を保有している為、
代理店様にTikTok LIVEの配信権限と収益化を提供することができます。
また、ライバー事務所をしているけどTikTok LIVEが扱えない代理店様も、現状の取引先と掛け持ちでTikTok LIVEを取扱うことができます!
弊社の代理店であることを表記するようなルールはございません。
リスナーにもライブ配信者にも弊社代理店であることが見えずに、
自由に独自のブランドを構築していくことができます。
TikTok内では新人イベントはありませんが、弊社による事務所合同イベント内には新人イベント等、様々な区分けで毎月開催しております。
新人クリエイターのギフト獲得も狙え、新人からベテランまで全てのクリエイターのモチベーションと成果が上がるイベントとなっております。
ライブ配信者の配信データを提供いたします。
売上状況や各ライブ配信者の活動状況などをの詳細を分析することで、最善の運営を行っていくことが可能です。
まずは画面下のボタンから公式LINEを登録し、お問い合わせください。
審査用のフォームへ入力して頂き、通過された方のみお打ち合わせいたします。
担当者から折返しご連絡し、
オンライン打ち合わせの日程を調整いたします。
打ち合わせの結果、弊社が適正と判断した方に代理店契約を行っていただきます。
集客や運営していく中でのお困り事などサポートしていきます。
TikTok LIVE
プロダクション
を私たちと設立しませんか?
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完全リモート
で開業できる
芸能事務所の
ご提案
1人のパート職員から始められる
オンライン・プロダクション
芸能事務所、プロダクションって、煌びやかで華やかな世界。テレビで芸能人を見てきたけれど、遠い存在で雲の上のような人たち。モデル、芸人、役者、プロ選手とか、有名な人たちが所属しているプロダクションは、業界といわれる重鎮がいて、そんな有力者が色々な力で仕事が回されているんじゃないか?業界内での繋がりがあって、テレビ局や広告代理店とのパイプがあるんだろうな。いろいろな仕事を所属タレントにまわして、一人あたれば事務所は急成長するんだろうな。
芸能事務所ときくと、そんなイメージを持ちませんか?
もし、あなたが少しでも有名人やインフルエンサーと呼ばれている人たちと仕事をすることに興味があれば、私たちが提案するオンライン・プロダクションについてお話しをお聞きください。一部の業界人たちに与えられた権利みたいなビジネスのイメージだったプロダクション事業ですが、ここ数年で大きく様子が変わってきました。
全く違う業種からでも、プロダクション経営に参入できる、SNSを中心にプロダクション事業を行うビジネスモデルが注目されています。古くからあるテレビを中心とした収益モデルではなく、SNSに特化した現代的なプロダクションです。
「成長スピード」「手軽さ」「華やかさ」「楽しさ」があります。そして、何より時代の流行に沿った仕事で、所属するインフルエンサーとそのフォロワー(ファン)を幸せにすることが出来ます。
✅ 1人のパート職員で始めることが出来る
✅ 経験がなくても、新規事業として始められる
✅ 知人、友人に芸能人や有名人がいなくてもSNSのDMでリクルート出来る
✅ 綺麗なオフィス、都心部のおしゃれな事務所などは不要
✅ 一般人をスカウトして、直ぐにデビューさせることができる
✅ 住んでいる地域に関係なく、完全なリモートワークで経営出来る
✅ 次々に生まれてくるインフルエンサーに夢を与え、幸せを共有することができる
✅ スマホ1台から始められるので、設備投資がかからない
✅ 借り入れが不要、融資も自己資金も不要
✅ あなたの今の業種に関係なく始められる。活用すれば、あなたの今の仕事の営業力を向上させられる
✅ あなたの今の事業の職員採用に活かせるので、人材不足の問題が解決する
過去に手掛けたビジネスで、フランチャイズ事業を全国で250店舗、オーナー100名、従業員(総数)2500名、顧客契約数8500名、月の来客数70,000人という事業をつくりました。4年ほどで急成長させ、業界ではトップになりました。未だにこの事業は継続しており、当時は「職員を大切に、家族のように扱って、社長は従業員とフレンドリーに接して、風通しの良い会社にして全員で成長していこう」という清き心で経営をしていました。しかし、ある時、急成長のため内部の組織づくり、職員教育の至らなさからクライアント対応での小さな不備が重なり、少しずつ成長スピードが落ち、社内の職員やフランチャイズオーナーの雰囲気が悪くなってしまいました。良かれと思って契約内容を優遇したオーナーが数年後に裏切る、特別扱いをした職員が職権乱用により暴走、会社の成長でよくある間違った対応を私も行ってしまったため、成長が止まり大きな損害をだしました。もちろん、立て直しに全力を図り事業規模は維持しつつ、社内体制は何とか維持することができましたが、私の中で強く想うようになったことがあります。「経営者は会社の規模やフェーズで変わらなければいけない。冷静に、厳しく、平等性を常に意識しなければいけないこと。そのために、孤独であっても、常にリーダーシップを発揮し続けなければいけない」と。冷酷だとか、サイコパスだとか色々いわれることがありますが、リーダーとして毅然とした態度、リーダーシップ、会社の経営方針の決定と、従業員には理解してもらえない努力と不安のなか、走り続けなければなりません。
そんな時に始めたSNSのインフルエンサーたちと力を合わせるという、SNSプロダクション事業です。所属するインフルエンサーたちとは、遠すぎず、近すぎず、ちょうど良い距離感が保てること。次々に現れてくる才能のある若者、地方に眠っていた金の卵、面白い逸材と一緒に仕事をすることに楽しさと新鮮さを日々感じることができるようになりました。事務所を辞めることになったインフルエンサーがいても、強く引き留める必要もなく、直ぐに似たような逸材をリクルートすることができるので、重要な職員が辞めると困るので、職員の顔色を伺うなんてことはする必要が無くなりました。こじれた社内の人間関係を地道に治めていた過去と比べると気が楽になり、売り上げノルマを気にすることも無くなり、クライアントからのクレームが無くなり、常に新しい人たちと触れ合うことも、時代の流行に直接かかわることが楽しくてしかたがありませんでした。何より、私たちのプロダクションに所属するインフルエンサーを幸せにしてあげて感謝されることが嬉しい。そんな事業をあなたにも経営してもらい、新たな世界を見ていただきたいと想っています。
インフルエンサーをオンラインでスカウトする、あなたの知り合いの一般の人たちがSNSを使って自己アピールすることで、フォロワーやファンがつき、何かのタイミングで急激に知名度が上がる、いわゆる「バズる」ことがあります。
既に有名なインフルエンサーでも個人で活動している人もたくさんいます。私たちのビジネスモデルは、そんな個人で活動している有名インフルエンサーに、今より多くの仕事を与え、収入を増やすことができるので、所属するメリットがあります。決して、所属したことで事務所に売り上げを中抜きされて、稼ぎが減るようなことはありません。かえって、仕事が増え、収入が増え、さらに知名度が上がるので、個人で活動するよりもたくさんのメリットを手にすることができます。仮に他のプロダクションに所属しているインフルエンサーでも、部分的に私たちが提供する仕事や企業案件を担ってもらえれば、その利益の一部をあなたが得ることが出来ます。
例えば、どこでリクルート活動をすればいいかイメージがつかない人がいるので、具体例を挙げます。
これまで、私たちのパートナーになってくれた人達には、美容院のオーナー、不動産会社の社長、ネイルサロンのオーナー、ステーキ店の経営者、スナックのママ、サラリーマンや主婦の方々と業種を問わず多岐に渡ります。
まず、彼らには、私たちが用意したチラシを使って、採用活動をしてもらいました。知り合い、知人の友人に声をかける、家の近くの居酒屋にチラシを置いてもらう、スナックにチラシを置いてもらう、美容院にチラシを置くなどで、チラシからLINE登録をしてもらうよう促しました。交友が広く飲みに出る機会が多い人は、スカウトやリクルートが容易なことが多く、所属インフルエンサーを獲得しやすい傾向にあり、早く利益を生み出すことが可能です。
LINEに登録してもらったら、登録してもらった人に自動でスカウトのメールや業務内容、仕事の内容が送られます。
あなたは、LINE登録してくれる人を増やせば、その中から興味を持った人が連絡をしてきてくれます。そして、SNSのアカウントを作って、活動を始めてもらうことでプロダクションに所属して、仕事をスタートすることが出来ます。
そこまで人の繋がりが無い人でも、オンラインでメッセージを送って無料でスカウトしてくることも出来ます。友人や知人を売るようなことは出来ない、最初はうまくいくか分からないから、周りに知られずに始めたいという方もいました。
その人ごとに、どのような規模で、どのような人たちに声をかけてリクルートしていくかお任せしていますが、変な勧誘やセールス販売、マルチビジネス、宗教のような声がけとは違い、軽く説明をするだけでも興味を持つ人は意外と多いです。
あなたのプロダクションい所属してくれる人は、インフルエンサーやSNSでフォロワーが多い人だけとは限りません。一般の人でも、ライブ配信からスタートして一瞬で有名なインフルエンサーになることも多々あります。今の時代、誰がバズるか分かりません。
そして、面白い人は日本中に大勢いますし、次々に現れてきます。
そんな人たちを発掘していくのが、あなたの仕事になります。
全くの初心者で、一般人の人でも、始めて数か月でバズって有名なインフルエンサーになることがあります。その理由は、TikTok LIVEという新しいライバーとしての稼ぎ方をうまく使った、私たちのビジネスモデルにあります。
最初は、あなた一人でも良いですし、パートが1人いれば、プロダクション事業をスタートすることが出来ます。チラシを配る、チラシをポスティングする、友人たちに「こんな仕事始めたんだ」と紹介してLINE登録をしてもらう。
それだけで、興味のある人を集めて、自動で配信されていく文章を見ていると、ある日「私やってみようかな」という人が現れます。
LINEの文章は、私たちが作成したものをコピペで使っても、あなた自身でアレンジしてもらっても構いません。成功モデルの文章を日常的に送ることで、あなたのプロダクションに興味を持った人から連絡がきて、所属してスタートが決まります。
このようにして、スタッフ1人から始められる事業ですから、今のあなたの事業の新たな収入の柱として、SNSを活用したノウハウを社内に構築したい、新しい事業を増やして多角化していきたい、営業力を強化したい、10名くらいの会社だけれど人材不足を解消したい、会社イメージを良くして素敵な人材を増やしたいなど、今のあなたの事業にも貢献できるはずです。
何より、インフルエンサーは、時代の最先端を走る人たちです。その人たちと一緒に仕事をすることは、新しい発見を常に身近で感じることができるはずです。
オンライン・プロダクション経営に興味があれば、是非、お問い合わせください。
プロダクションと聞くと、タレントや芸能人のマネージメント、出演するテレビなどの仕事を獲得してくる、広告などの企業からの仕事を取ってくる、業界の人たちの繋がりを作って仕事を広げていくような、古い芸能事務所をイメージする人が多いのですが、現代のプロダクションは違います。
今のプロダクションは、YoutubeやInstagramで有名になったインフルエンサーと呼ばれる配信者、つまり一般人でバズった若者たちが、次々にプロダクションをつくって事業を広げています。
テレビに出る芸能人たちが所属しているプロダクションではなく、SNSで有名になって企業案件までも請け負う、場合によってはTVへの出演も請け負うことで収益をあげるプロダクションです。
SNSでの収益源はYoutubeの広告収入で稼ぐ、Instagramのサブスクで稼ぐ、企業からの案件を受けて収入をもらう、ライブ配信でギフトを換金して売り上げを立てるといった、昔とは違ったプロダクションです。
特徴としては、小さな会社でも、個人でもプロダクションとしての事業を営むことが出来、完結することが出来てしまうという点です。
そして、インフルエンサーたちは、驚くような金額を稼いでいることを知っていますか?
月収1億円なんて若者も珍しくありませんし、1つのアカウントで数千万円もの売り上げになる資産(アカウント)をいくつも持っている人たちがいます。テレビに出ている芸能人のように国民の多くに知られているわけではありませんが、一部のコアなファンに指示されている人たちがいます。
私たちは、
キングエージェンシーというプロダクションを経営しております。
主に日本に2社しかないTikTokの正規一次代理店と協業して、ライブ配信を中心に収益を上げるビジネスを中心に、今ではファンクラブ運営、企業案件の紹介などを行っております。
もともとは、学習塾や福祉施設のフランチャイズを主な事業をしていました。
しかし、順風満帆だったフランチャイズ事業に暗雲が陰りだした過去がありました。
順調に事業は成長していたのですが、従業員の突然の離職や幹部職員の部下に対するハラスメント問題で足をひっぱられてしまい、会社の規模を大きくすることが出来ず悩んでいました。
企業から、3年ほどで年商10億円くらいの会社に成長させて、毎月数件のフランチャイズの出店を加速させて、売り上げも利益も右肩上がりで、数年で50億円、10年後に100億円という目標を立てていたところ、問題が起きました。
職員の飲酒運転と横領によって様々な問題が露呈してきたのです。
幹部の一人は、パワハラで訴えられ鬱になって辞めてしまう、飲酒運転をした職員は懲戒解雇、横領の金額も1000万円ほどやられてしまって、しまいには税務署からの調査がはいり1年以上もかき回され、会社の中が大混乱になってしまいました。
会社の経営は何とか維持できましたが、調査や監査によって不安を覚えた職員たちが、多く辞めていき、売り上げが一気に下がってしまいました。
しかも、パワハラで辞めた職員が他の職員も焚きつけて週刊誌にリークしたことによりさらに大炎上という始末。
何とか、新たに採用した職員たちで会社を立て直しましたが、属人的な組織であったことによるリスクを実感した出来事でした。
でも、一番の変化は、私自身、これまでの事業に対して昔のように燃え上がる熱意をもって取り組むことができなくなってしまったことでした。
家族のように距離の近い関係で、団結していた職員との距離を感じ、昔のように信頼して仕事が出来なくなってしまいました。
先輩経営者に相談をしたり、家族に愚痴をいったり、紹介された稲森和夫さんの著書を読んだりして、次に熱を注げる道を探しているときに行きついたのが、
フランチャイズ事業で活用していたSNSでした。
私たちのフランチャイズは、SNSでフォロワーを集め、お客さんを呼び込むという手法をとっていました。
有難いことに、この集客力があったため、フランチャイズに加盟したいというオーナーは、次から次に押し寄せてきて、あっという間に全国200店舗の広がりを見せました。
ただ、急な規模拡大に本部機能がついていけず、オーナーたちからは厳しい意見をもらうことも度々ありました。
それでも、集客力があるというのは魅力だったようで、営業マンが1人しかいないにもかかわらず、HPとYoutubeからの問い合わせは一定数あり、既存オーナーも次々に店舗を増やしてくれるという状態でした。
加盟店も増え、オーナーも成功して順調だったのですが、フランチャイズというのはうまくいってから、いろいろな問題が起きました。
私が広告塔になって集客をしていたので、私自身のファンになって加盟してくれる人がほとんどだったのですが、中には、私に対して牙をむき始める人が出てきました。
例えば、着ているスーツをみて「そんな高そうなスーツ着ているならロイヤリティを下げろ!」、家族で旅行にいっているFacebookを見て「贅沢させるためにロイヤリティを払っているわけじゃない、頭にくる」、経営者の集まりで行った旅行先の写真をSNSでみつけて「豪華な食事をしているんじゃない」と、言われ放題、、、
Googleコメントでも、会社のHPに「この会社は電話かけても全くでない怪しい会社だ」などを書き込まれ、十分なサービスを提供していた自負はありますが、一部のオーナーは月々のロイヤリティを減らせば自分の懐にもっとお金が残ると思ったのか、噛みついてくる人達が出てきました。
有名税と言えば聞こえは悪くありませんが、直接言ってこない、匿名で書き込まれることは、とても心外でした。とはいえ、多くのオーナーは好意的だったのですが、おんぶに抱っこという、「毎月、お金払っているんだから何でもして!」という、未熟な経営者の人たちが一定数いることを学ぶことが出来ました。
人に価値づけをすることには、賛否両論ありそうですが、人を評価するのに、会社の規模、資産、家柄、学歴、出身地など、様々な視点があります。
例えば、結婚相手を見る時に、家系や家柄、職業を気にする人は多いと思います。
人の価値は見る人によって変わるものですが、最近は新たな評価ポイントが生まれてきました。
それがフォロワーという概念です。Instagram、X(旧twitter)、TikTokなど、SNSでどれくらいの数のフォロワーがいるかが、その人の評価になるというものです。
企業によっては、このフォロワーの数が数万人いれば、最終選考までパスできてしまうなんて会社もあるくらいです。
人の価値や評価は時代によって様々ですが、フォロワーがその人を評価する基準となっている現代において、多くのフォロワーをもつインフルエンサーに憧れる人が増えています。
自分もたくさんの人にフォローしてもらって、有名なインフルエンサーになりたいという若者はたくさんいます。Youtuberに憧れているという人もその一部です。
フォロワーが多ければ、企業からの広告の仕事をもらえたり、無料でサンプルをもらえたり、ホテルやレストランに無料で招待してもらったりと、今やインフルエンサーを使ったマーケティングが企業にも浸透してきているので、学力が全くなくても、逮捕歴があっても、フォロワーが何万人もいるというだけで、大きな収入を手にして、楽しく幸せに生活をしている人たちが大勢います。
一昔前では、学歴、企業ブランド、将来性、家柄などが人生の成功には必要と言われたのが、今や昔のことになり、フォロワーが多くいるだけで、人生の成功者なんて言われるようになりました。でも、なかなかフォロワーを集めることは簡単ではありません。
Instagramでも数年をかけて数万人のフォロワーを集めた人たちでも、今から新たなアカウントで同じだけのフォロワーを集めるのは至難の業だといいます。
やはり、流行にのって初期に始めた人たちが成功していることが多いようです。
そんな中、今、注目されているのが TikTok LIVE です。
少し前のTikTokではなく、TikTok LIVEが注目されており、数万人のフォロワーを他のSNSに比べると容易に手にすることが出来ます。このTikTok LIVEは、これから急成長するアプリ(プラットフォーム)なので、このタイミングで参入するメリットがたくさんあります。
あなたのプロダクションに、どんな人を勧誘すれば良いと思いますか?
綺麗な人、カッコよい人、特技がある人と考える人が多いのですが、現代のインフルエンサーは、そんな人ばかりではありません。特に目立った特徴は無いけれど、話が面白い人でもフォロワーをたくさん持っている人がいます。
例えば、見た目は冴えないけれど、文字がとても上手なオジサンとか、盆栽がとても好きで、展覧会に行きまくって写真を撮ってアップするインフルエンサー、旅行が好きで出先でライブ配信をするインフルエンサーなど、見た目だけではなく評価されている人がたくさんいます。
もちろん、美人でハンサムな人であれば良いですが、別に見た目が良くないからダメというわけではありません。見た目が良くても、話が面白くなければライブ配信には向きませんし、面白くなくても話が上手であれば人気が出ます。
飲み屋さんで、話のつまらない美人と、陽気なブスのどちらが良いか選ぶとしたら、意外と明るくて陽気な人でも、それなりに指名されることがあるのと同じです。
例えば、月曜から夜●かしというテレビ番組がありますが、ご存知ですか?
普通の一般人で変わった人に声をかけてインタビューするという番組で、有名な人は誰も出てきません。一般人でも、楽しい人はたくさんいます。
それを、企画と編集で面白おかしく紹介するテレビ番組は、深夜からゴールデンタイムに引っ越ししてきたほど人気がある番組です。これと同じで、一般に楽しい人はたくさんいます。あなたの友達でも、後輩の友人でも、スナックのママの知り合いでも、行きつけのレストランのマスターでも、近所を散歩しているオジサンでも、愉快で明るく、話が好きな人って、いませんか?そんな人たちは、今の地域では有名ではないけれど、全国にデビューさせたら、とんでもない評価をされるかもしれません。まして、世界中に見てもらえるチャンスなので、その人の人生もあなたによって変わるかも知れません。
TikTok LIVEには、そんなチャンスが溢れているんです。あなたがプロダクションを開くことは、普通に生活している人に日の目をあて、発掘してあげることが人生の成功に繋がるという、何とも嬉しい関係で、成功が広がっていくのです。
あなたがプロダクション事業を行い、一般の人たちにライブ配信をさせ、成功していくことで、ライバーはたくさんのフォロワーを手に入れ、多くの収入を手にすることができます。
もちろん、あなたの事務所も大きな収入を得ることができます。
例え身近に、ライバーとしてデビューしてくれそうな人がいなくても、採用(リクルート)する方法は、たくさんあります。
SNSでダイレクトメールを送って、スカウトするだけでも月に数名のライバーを獲得することができます。ダイレクトメール(DM)は無料ですから、バイトを1人雇って文章を送るだけで、スカウトができます。
これまで、ライブ配信というと、いくつかのプラットフォームで行われていましたが、報酬の高さやギフト(投げ銭)の金額の大きさを考えると、TikTok LIVEが圧倒的にオススメです。
換金率が良いサイト(アプリやプラットフォーム)もありますが、投げ銭やギフトが飛び交っている市場規模からすると、TikTokが圧倒的です。
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今参入することをオススメします。
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地方の田舎に住んでいても、SNSで発信することはいくらでも出来ます。
ネタもその場所に合ったネタがたくさんあります。キャンプが好きであれば、山や自然の中でライブ配信をしたり、季節の写真をInstagramで掲載したり。料理が好きであれば、買い物に行くところから配信を始めて、料理をしているところまでライブ配信する。食べているところは、写真にしてInstagramで掲載する。一定の作業をするようなたこ焼き屋さんの店主であれば、たこ焼きを焼きながらライブ配信をする、視聴者の希望に合わせてタコの焼き方を変えて投げ銭をもらう。
配信をみたお客さんが店に来てくれるという相乗効果もあります。
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子育て中のお母さんだったら、育児の大変さ、日々、工夫していることを在宅で配信しながら、共感してくれるファンを交流して寂しさを紛らわしたり、日々の苦労をねぎらってもらう。同じ経験をした先輩ママと繋がることが出来るなど、場所や年齢、境遇、趣味、仕事が違っても、配信すれば誰かが必ず見てくれます。
継続すれば、必ずファンがつくように私たちがレクチャーするので、あなたはその通りにライバーをリクルートして、教育してくれれば徐々にファンが増え、それに比例して投げ銭が増えていきます。インフルエンサーになりたい人は、全国にたくさんいますし、次々に現れてきます。まだまだ、都会のキラキラした人に限定されていると思っている地方の人が大勢いるので、発掘してリクルートするチャンスです。
地方にいるインフルエンサーに憧れる人は、何から手を付けていいのか、恥ずかしくて中々一歩を踏み出せないという人がたくさんいます。
あなたがSNSのダイレクトメールや、金額の安いポスティングなどで、繋がった人をデビューさせてあげたことをキッカケに、有名インフルエンサーの道を駆け上がる人が必ずいます。きっと、あなたは感謝され、次々に第二、第三の有名インフルエンサーが現れてくるでしょう。
繰り返しになりますが、都会にいるキラキラした生活をしている人や、美人、ハンサムな人でなくて良いのです。個性があり、話ができる人であれば、バズるチャンスはたくさんあります。
まずは、多くの人に声をかけてリクルート活動をして、その人たちにライブ配信から始めてもらえれば、必ず成功する人が出てきます。
あとは、それを繰り返せば、あなたの事務所はどんどんと大きくなっていくでしょう。
一人でも有名なインフルエンサーが居れば、第二、第三のインフルエンサーを育てるのは簡単です。コラボといって、有名なインフルエンサーと一緒に配信させたり、タグ付けをすることによって、たくさんの人が流れてきてフォローしてもらえます。
私たちのプロダクションには、有名インフルエンサーが多数所属しているので、あなたがプロダクションを開き、そこに所属するライバーがある程度、慣れてきたら私の事務所のインフルエンサーとコラボさせましょう。
そうすれば、新人ライバーが多くの人の目にふれ、たくさんのフォロワーが増えます。スタートダッシュのためには、有名なライバーと繋がるというのがポイントです。
私たちと一緒にプロダクション事業をやることによって、そんなメリットがあることも知っておいてください。
インフルエンサー自身が事務所を開いて、組織化し始めています。
これから稼ぐことができるSNSに特化したプロダクション事業は、成長の可能性を大いに秘めた仕事になるでしょう。
SNSのプロダクションが、次々に設立されています。
それは、インフルエンサーとして成功した人たちが、手軽にプロダクションを開いて、自分たちが成功してきたのと同じ方法で、インフルエンサーを増やしてプロダクションとして活躍しているからです。
プロダクションには、幾つかの種類がありますが、多くはYoutubeとInstagramを中心にしたものです。
撮影のカメラマン、編集者、その他の人間がYoutubeやInstagramには必要なので、自分一人のためにこれらのスタッフを抱えるのであれば、他にも何人かを雇ったほうが効率が良いということで、プロダクションを開くインフルエンサーが増えているのです。
でも、私がオススメしているのは、編集も写真の加工も不要なライブ配信のTikTok LIVE配信者です。カメラマンや編集の人間は必要ありません。スマホ1台あれば誰でもすぐにスタートすることができます。
ライブ配信に特化したプロダクションは、まだまだ少ないので、今がタイミングとしては、とてもオススメということをお分かりいただけると思います。
もちろん、ライブ配信をしているライバーのことを広く広めるために、InstagramやX(旧twitter)も活用しながら、ライバーを有名インフルエンサーにすべく、サポートを充実させているのでご安心ください。
InstagramやX(旧twitter)で今から有名になるのではなく、これから一気に伸びていくTikTokで有名になり相乗効果でInstagram、X(旧twitter)でも多くのファンを獲得していくという、これまでとは違った形で、あなたのプロダクションを成長させていくノウハウがあります。
正規代理店です
「別に、あなたのところでプロダクションを始めなくても、自分でTikTok LIVEを始めればいいんじゃない?これまで聞いた話でライバーを採用してプロダクションできるんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。
ただ、TikTok LIVEを始めるためには、ライバーのアカウントのフォロワーが1000人必要という、TikTokが定めている規定があります。
あなたが一般の人をプロデュースしようと思っても、ライブ配信を直ぐに初めてもらうことができません。
しかし、私たち正規代理店と組むことで直ぐに申請を出して、承認されたらフォロワーが居なくても直ぐにライブ配信をしてもらうことが出来ます。
通常ですと、1000人のフォロワーを集めるために、いくつもの動画を投稿して、数か月かけてようやくライブ配信ができるところ、私たちの代理店になることで直ぐに配信ができるというのは大きなメリットだと思います。
また、私たちは日本で一番大きなインフルエンサー協会と一緒に活動しているので、様々なメリットがあります。
例えば、協会が取ってきた大きな企業案件を、協会メンバーで割り振りながら請け負うことができる。
あなたは企業案件を取りに行かなくても、私たちと一緒に企業の案件を次々に紹介してもらうことができます。
また、ライブ配信、企業案件だけでなく、ファンクラブのプラットフォームを私たちが持っているので、それを活用してファンクラブ運営からも収益を得ることができます。
複数の収入口を持つことは、あなたのプロダクションのインフルエンサーだけでなく、あなた自身の収入にも繋がります。これだけのサービスを並べているプロダクションはありません。
一人で始めるよりも、多くのメリットを、あなたは享受することができるので、
私たちと一緒に活躍の舞台に立ってみませんか?
私のプロダクションでは、今でも毎日、リクルート活動と、既存のライバーのサポートを精力的に行って、所属インフルエンサーを増やしています。
あなたにプロダクション事業をオススメする理由は、私たちの声が届けられない一般の人達がまだまだ全国にたくさんいること。まだ眠っている金の卵がたくさんあり、これからも次々に育ってくるでしょう。
でも、私たちだけでは、そんな人たちを発掘することができず、限界があります。
例えば、あなたの地域にあるスナックのママやそのお店に通う酔っぱらったオジサンでも、ライブ配信をきっかけにバズる可能性が十分にあります。
もしかしたら、あなたの行きつけの美容院に話が上手なお姉さんがいるけれど、自分からインフルエンサー活動をするつもりはないけれど、美容院のオーナーに進められて始めてくれるという人がいるかもしれません。もしかしたら、あなたの通っている居酒屋でアルバイトしている学生が、一気にフォロワーを獲得できる特技を持っているかもしれません。
つまり、誰がバズるか分からないのです。自分では興味が無いけれど、背中を押してもらったことをキッカケに始めてみたらドハマりして、バズってしまったなんて人がたくさんいます。
このような人たちを発掘するのは、私たちの力だけでは限界があります。オンライン広告、SNS広告、その他の方法で私たちはリクルート活動をしていますが、そんな広告に興味が無い人たちは、まだまだたくさんいます。
あなたには、そんな人たちにも声をかけてリクルート活動をしてもらいたい。
もちろん、資金的に余裕があれば、ポスティングや無料情報誌への掲載、その他いろいろな方法で採用活動を活発化させて良いです。
でも、最初は無料で、あなたの周りの人や、あなたの声が届く人たちにまずは声をかけるだけでも、金の卵を発掘することができる可能性があります。
だから、私たちは、一緒に活動してくれる仲間を探しているのです。
多くの仲間と一緒に所属インフルエンサーを増やすことができれば、それだけ多くの企業案件をとってくることができますし、利益も大きくなります。
あなたの成功が弊社の規模拡大に繋がるのです。
今や多くの人が憧れるYoutuberですが、始めて知ったとき、どう思いましたか?
個人のホームビデオみたいなレベルの動画の何が楽しいんだ?有名でもない一般人の動画を誰が見るんだろう?あんな内容を配信して恥ずかしくないの?Youtuberって仕事、そんなもの生活できるわけない。
そんなこと思いませんでしたか?
今から18年程前、2005年にYoutubeに初めての動画が投稿されました。
アメリカのJawed Karimという青年です。
まだ、Googleに買収される前ですが、当時は誰も個人が動画を投稿することに、何の関心も無かった時代です。
今や超有名人のHIKAKINがチャンネルをつくって動画投稿を始めたのが2006年と言われていますから、今から17年前。
あなたは、何をしていましたか?
2006年といえば、ホリエモンが堀江社長と呼ばれてライブドア事件があった年、村上ファンドの村上社長が逮捕され、フィギュアスケートの荒川選手がトリノ五輪で金メダルを取り、野球の斎藤佑樹投手が「ハンカチ王子」と呼ばれていた時です。
遠い昔のような、ちょっと前のような人によって感覚は違えど、その当時、インフルエンサー、Youtuber、インスタグラマーなんて言葉は一切聞いたことが無かったと思います。
2012年頃から「Youtuber」という言葉が世間に出始めましたが、企業はYoutubeをはじめとするインターネットやSNSに広告を出すよりも、テレビや他の媒体に多くの広告費をかけていたので、Youtuberの収益は多くありませんでした。
ただこの時期に、HIKAKIN、はじめしゃちょーはYoutubeだけで生計を立てられることを革新したようです。
その後、2017年くらいに海外でYoutubeの収益が数億円という金額を個人で稼ぐ人が現れてきました。
この時から、企業も次第にYoutubeやオンラインへの広告費を増やし始めた時期といえます。きっと、この年代に戻れるなら、Youtuberになってみたい、人を雇ってYoutube事業に全力を捧げたいという人は多いと思います。
この時期に始めたごくわずかな人達が、スタートダッシュをきり、今や有名インフルエンサーとしてテレビやCM、イベントなどあらゆるところで活躍しています。
でも、これも時代と共に変わってきています。Youtubeは収録された動画を編集して公開するプラットフォームなので、テレビで言えば録画された番組です。テレビにはもう一つ昔から視聴率を取る放送があり、それが生放送です。
私たちの事務所が力を入れているのが、この生放送と同じTikTok LIVEなのです。Youtubeは、学習するもの。TikTok LIVEは今を知るもの。
Youtubeがこれだけ流行った次に流行るのは、今はまだ少ない生放送というカテゴリで、2024年から一気に勢力を増してくることは理解に難くないでしょう。
先ほどお伝えしたように、Youtubeがこれだけ流行するなら早く始めておけばよかった。Instagramのフォロワーをもっと集められるなら初期の頃から始めておけば良かった。
そう思う人はたくさんいます。でも、そんなことを今更言っていても、何も始まりません。
例え、時間を遡れたとしても、口だけ偉そうなことを言って始めない人の方が多いと思います。変わりたいとか言って、変わらない、変われない人の方が殆どですから。
2024年からライブ配信が急速に伸びると聞いた手も、他人事のように感じて、きっと始めない人の方が多いでしょう。でも、変わりたいと思って行動力のある人は、すでにライブ配信に力をいれてきます。試しにTikTok LIVEを見てみてください。
見たことのない一般の人が1日100万円とか稼いでいます。1日数万円を稼ぐ70歳のおばあちゃん、始めたのはまだ1年ちょっとという、行動力のある人は直ぐにでも結果が出る世界が既に広まってきています。
その理由は、何より、ライブ配信は編集、加工の手間が驚くほど無く、撮影=配信といった、ちょっと空いた時間に配信をすることができるからです。
パソコン編集のスキルがなくても、スマホで加工するスキルが無くても、スマホ1台あれば直ぐに配信が可能で、小学生でも始められるほど参入障壁が低いのです。
実際は、年齢制限があるので小学生は出来ませんが、それくらいやろうと思えば、すぐに始めることができるということです。大人は、何かにつけてできない理由、やらない理由を並べて、変わらない自分を正当化することがあります。これまでの日本で生活していた人なら、「別に変わらなくても幸せな生活遅れているし、食べ物に困るようなこと無かったからこのままでいいんじゃない?」「確かに、収入が増えたら嬉しいけれど、自分には無理だよ。恥ずかしいし、知り合いにバレたら気まずいし」なんて事いう人の方が圧倒的に多いでしょう。変わらないことによる心地よさにかまけて、変わる努力をしない人はたくさんいます。変わりたいとしても、何をしていいのか分からないという人も大勢います。でも、日本が円安になっていることを海外で実感した人達が口々にいうのが、「日本はヤバいよ」。5年後にはインドネシアにも抜かれ、10年後なんてお金をもった日本人は海外に出てしまうから、日本には貧乏な日本人が残って外国人の家政婦でもしないと生活できないんじゃない?なんてことを言う人もいます。
確かに、イギリスあたりから見ると、日本は半額で買える国のイメージだそうです。
経済大国と言われていた日本は今や、アメリカ、中国に次いでおらず、ドイツに抜かれ、この後、インドネシア、インド、と次々に抜かれていくことでしょう。
あなたは、今の仕事の10年後を考えていますか?今のままの事業を継続するだけ、若しくは新たな事業展開を考えていますか?その両方で効率よく時代に即した成長戦略を考えていますか?
もし、新たな事業、新たな成長戦略を考えているのであれば、私たちが提案しているプロダクション事業の導入を考えてみてください。新規の事業収益だけでなく、社内の営業力のアップ、採用力の強化、社内イメージの美化など、様々な効果がもたらされます。変わらないことを選択したのなら、それでよいでしょう。
ただ、変わりたいのに変われないのであれば、
これから急成長していくライブ配信事業について考えてみてください。
会社の規模で偉い、偉くないということは無いと言いたいですが、実際、大企業のオーナー社長、売り上げが高い会社の社長は、それだけで評価され人々から評価され、尊敬されることが多いです。資本主義社会ですから、しっかりと稼ぎ、雇用を生み出し、利益を増やすことで職業奉仕という社会貢献が出来ると考えれば、事業を成長させた人が評価されるのは、おかしなことではありません。
私もお付き合いする経営者の人で、年商100億円、200億円という人たちは、感性、品格、容姿ともにレベルが高いです。
そして、そのお知り合いの人たちは、同じです。類は友を呼ぶと言いますが、素敵な人の周りには、素敵な人が集まります。
その逆に、不満や文句、責任を人のせいにしたりする人は、同じような人たちに囲まれていきます。この属性で生きていると、人の本質を見れない人も多く、すぐに批判したり傷つけたりする人たちも多いと感じています。
私は、人は成長していくもの、変化するための努力するもの、悔しい想いをしても見返してやろうと、常に思っています。
自分が変わること、成長することによって離れていく人達もいますが、素敵な人たちが現れることを知っているので、会社の成長とともに自分が成長することが楽しくて仕方ありません。
あなたは、どうですか?今の現状に満足していますか?悔しい思いをさせられた時の相手のことを覚えていますか?自分の成長が止まっていませんか?
もし、5年後、10年後、20年後を考えられる人なら、今このタイミングでプロダクション事業から派生していくであろう新たな分野でのお仕事をイメージしてみてください。
変化と成長によって、現状で切り捨てたい関わり、サヨナラしたい人がいるはずです。
私たちと一緒にプロダクション事業を始めるメリットは、
TikTokの代理店としての位置で事業をスタートすることができるという点です。
個人でプロダクションを開いて、ライバーやインフルエンサーを捕まえてきて、始めても良いのですが、メリットがありません。
✅ 有名インフルエンサーとのコラボレーション
✅ 収入に応じた協会からのボーナス制度
✅ 上位表示させるためのチケットの利用
✅ 企業案件の請け負い
✅ リクルートに直結する企画への参加
✅ プラットフォームのアルゴリズム、システム変更への迅速な対応
など、収益的な部分でも、技術的な部分でも、正規の代理店であること、横のつながりがあることが、相乗的にあなたのプロダクション事業のスタートダッシュを可能にして、
その後の成長をサポートし続けることができます。
一般人を有名にするだけでなく、有名な人をリクルートできたら、さらに有名にして収益を倍増させるための企画や提案を専門のチームを作って行います。
その他にも、さまざなメリットがあるので、リスクを最小限に、
最速で事業を軌道にのせ、成長させていくことが出来ます。
ライブ配信を中心としたプロダクション事業には、準備するもの、出資が殆ど必要ありません。月々、私たちのコンサルティング費用と管理維持費用が発生しますが、それ以外に必要な経費は基本的には掛りません。スタートするときの規模にもよりますが、早く確実にライバーやインフルエンサーを雇用したいとき、有料で広告を出したり、ポスティングをしたり、時給制で雇ったりするので、費用が発生します。
ただ、設備などと違い、大きな金額を伴うものではありません。
リスクとしては、中々ライバーをリクルートすることができず、所属する人が増えない、ライバーが配信をしてもらえない、というタレントに関する問題やリスクが挙げられます。
ここは、人と人との関係なので、マネージメントのレクチャーはしますが、最後はあなたが所属タレントと良好な関係が築けるかによります。
また、インフルエンサーが途中で事務所を辞めてしまうということも想定されます。
そのためにも、次々に新たな人たちをリクルートしていく必要があります。
ただ、昔の芸能事務所のように原宿とかで声をかけるのと違い、一般人をリクルートすることが中心なので、難しさのレベルは低くなります。
もし、数ヶ月やってみて、全くリクルートすることができないのであれば、そこでプロダクション事業をお終いにして、清算したとしても違約金などはありませんので、辞めるタイミングで大きな負債を抱えてしまうということは無いでしょう。
トップランクのライバーが月4000万円ほど稼いでいます。
ランキング100位の人が1日10万円ほどなので、月200万円~といったところでしょう。
少なく見積もって、それなりにうまくいっている人が月100万円を稼いでいることになります。
この記事を書いているのが、日曜日の昼間なのですが、87位の人がライブ配信をしていたので見てみました。視聴者数138名、フォロワー23万人。自宅でゲーミングチェアーに座りながら、英語交じりの言葉でお話ししていた24歳くらいの女性ですが、彼女は月に150万円は稼いでいると思います。この稼ぎは、閲覧者からのギフトと呼ばれるプレゼントによって成り立っています。稼いだギフトが全てお金に換金できるわけではなく、TikTokの場合、プラットフォームを提供しているTikTokと配信していたライバーで、ライブ報酬が分けられます。TikTokが60~70%をとり、残りの30~40%を配信していた人がライバー報酬としてもらうことになります。
為替の影響を受けやすいですが、おおよそ課金された金額の30~40%を配信者はもらえることになります。
そして、あなたのプロダクションは、ライバー報酬の6分の1ほどが収入になります。ライバーが100万円のギフトを稼いだら、TikTokが60~70万円、ライバーが30~40万円、あなたが6~8万円となります。イベントやその時のアルゴリズムなどによっても変動するので目安として見ていただきたいのですが、一人でもバズればあなたのプロダクションは、継続的に多額の収入を得ることができます。
もちろん、ライブ配信をしている人があなたのプロダクションに所属し続けてくれることが前提になりますが、5~10名の売れっ子がそれぞれ5~100万円の収入をもたらしてくれれば、年間1億円ほどの売り上げも難しくはありません。
何より、この人数のマネージメントは、スタッフが一人いれば十分にできてしまいます。
つまり、プロダクションの人件費や経費は殆どかからず、継続的に収入を得ることができます。あなたの主な仕事は、リクルート、広告宣伝費をかけるか判断すること、所属タレントの適度なマネージメントです。定常的なマネージメントやリクルート活動は、バイトの人を雇って行ってもらうのも良いでしょう。
独自のビジネスモデルがあります
ライブ配信による、ライバー報酬で稼ぐこと。企業が宣伝をしてもらいたい商品を持ってくるので、広告費をもらって企業案件で稼ぐこと。ファンが増えてきたら、ファンクラブに入会してもらって、月額制のファンクラブ会費を頂いて稼ぐこと。オフ会を開いて、参加費やグッズ販売で稼ぐこと。オリジナルの音楽を作って、著作権で稼ぐこと。
など、多岐にわたります。
この他にも、イベントに参加してもらうことによる出演費をもらうなど、インフルエンサー、ライバーごとに適した方法を提案していきます。
特にお伝えしたいのが、ライブ配信やSNSでうまくいっているアカウントが、何かの理由で停止または削除されてしまったときのリスクです。
故意でなくても、アカウントが停められてしまうと、収入がゼロになってしまいます。その収入リスクを軽減するために、私たちのつくるプラットフォームでファンクラブ運営をして収入の柱をつくり、最悪のアカウント削除をされてしまったとしても、新たなアカウントで直ぐに復活することができるでしょう。
また、企業案件を多く紹介することが出来るので、あなた一人では獲得できない企業からの仕事を紹介し続けていきます。毎年、数十~数百億円もの広告費を私たちの協会メンバーのプロダクションで請け負っているので、あなたもその一人として活躍してくれることが、
私たちの市場での地位と商圏をアップさせることになります。
無料でSNSのDM(ダイレクトメール)を送るだけでも、月に数名をリクルートできます。
その他にも、一般の過程にチラシをポスティングをする、飲食店や居酒屋にチラシを置いてもらうと、一般の人をリクルートすることが出来ます。
知り合いに声をかけてお願いしなくても、新規でリクルートすることが可能です。
その他、バイト代を出しても良いのであれば、月2万円/人くらいでハローワークにアルバイト募集を掲載して、募集するという方法もあります。
この他にも、SNSに広告を出すとか、イベントに参加してインスタの繋がりを作ってリクルート活動を自動化していくなど、たくさんの方法があります。
あなたのフェーズと状況に合わせて必要な施策を一緒に考えていきましょう。
・2年前にTikTokを少しやっていた
・TikTokのフォロワー1000人、
インスタのフォロワー2万人
・1時間で3,000円稼ぎ始める
・月の売り上げは4万円程
・TikTokのフォロワー0人、
インスタでの告知なし
・お話しが上手でとても愛嬌のある子
・初日の累計視聴者数が4500名、
ギフトが8,000円
・初月の総額が30万円
私たちが前に、最近リクルートした2人のお話しです。
1. 職員のお友達で、2年前にTikTokを少しやっていたけれど、インスタ全盛期だったのでTikTokは全くやらなくなったという女の子がうちのプロダクションに興味を持ってくれました。TikTokのフォロワー1000人、インスタのフォロワー2万人。ライブ配信をして、1時間で3,000円を稼ぐくらいからTikTokライブを再開しました。月の売り上げは4万円ほどでした。
2. 一方、TikTokのフォロワー0人、インスタでの告知など一切なく、全くのゼロから始めた20代前半の女の子がいました。この子は、お話しが上手でとても愛嬌のある子でした。
同じく1時間のテスト配信から始めたのですが、初日の累計視聴者数が4500名、ギフトが8,000円、次の配信も1時間で3900名の視聴者、ギフトが15,000円となり、初月の総額が30万円。プロダクションに入ってくる金額は、初月5万円程度と小さく見えるかもしれませんが、初月で一人の子がゼロから始めて、継続的に入ってくるプロダクションの収入としては成功例の一つです。もちろん、一般人で、セクシャルなことは一切出していませんし、どこにでも居そうな子でもTikTokで初月からここまで稼ぐことが出来ました。
この後、有名ライバーとコラボをさせたり、TikTok内で開かれているイベントへの参加、バトルという機能を活用していくことで、数倍の収入に到達します。
Youtubeでは収入を得るまでに視聴時間、フォロワーの最低基準があったりしますがTikTokでは関係ありません。
だから、配信している本人もやる気がどんどん増してきますし、その成果(収入)をリアルタイムで感じることが出来ます。
あなたの周りでも、数名はこんな人たちがいるはずです。
あなたの誘いで、人生が明るく好転するのですから、リクルート活動によって感謝される、
なんともやりがいのある事業と言えるのではないでしょうか。
私が経営していたフランチャイズのオーナーには、様々な業種の方がいました。
既存の事業で飲食店、不動産、保険代理店、学習塾、コンビニ、営業代行など、多種多様な仕事をする会社の社長さん。脱サラして、これから会社を立ち上げて、フランチャイズ事業を始めたいという方。実際の年齢も、経営者としての年数も様々な人たちを相手に事業を進めてきた中で、成功する人、失敗する人の共通点が見えてきました。
成功する人は、良く書籍でも言われるような、人格者で、精神年齢が高く、職員のケアが出来る、人を大切にする、強欲ではない、お金の使い方がきれい、品行方正であるといった特徴がありました。
一方、失敗する人の特徴として、強欲であり、お金の使い方を知らない人、成功は自分のおかげ失敗は職員の責任という考えの人、組織づくりの重要性が分からない人、目先の利益を重視して先見性がなく信頼を損なう人と、簡単に言うと従業員からの評価が低く、人が増えるほど人任せにしてしまい、自分で責任を取れない人が事業に失敗する傾向が強い共通点がありました。リーダーとして、その他人事に特徴があるので良いのですが、どんな経営スタイルをもつリーダーだとしても、人からの信頼と尊敬を得ることができない人は、遅かれ早かれ事業で失敗する可能性が高いといえます。
ですので、今回のプロダクション事業も所属するタレントやインフルエンサー達を上手くまとめて会社に感謝してもらえる関係性が築ければ、長く安定した事業になることは間違いありません。
ただ、経営センスに欠けそうな、未熟な経営者でもSNSに特化したプロダクション事業ではそれなりに上手くいく可能性もあるのではないかと感じています。
そもそも、インフルエンサーは、個人で活動している人が多いので、組織づくりや常に一緒に仕事をしていくというスタイルが苦手な人もいます。
場当たり的な関わりでも、収入がそれなりに入ってくるなら、小さなことを指摘されて管理されるよりも、自由度を高くもって自分のやりたいように、やりたいタイミングで仕事していきたいという人が多いからです。
もちろん、所属するインフルエンサーが増えてきたら、組織化することで会社の規模はどんどん大きくなっていきますが、スタートの段階では他の事業に失敗しそうな人でも、それなりに馬が合うライバーと一緒に成功していく可能性もあるのではないかと考えることもあります。
最終的には、品行方正な経営者として成長していってもらいたいので、人を使い捨てにしたり、道具のように扱うことは言語道断ですが、経験が未熟な方であっても、頑張れば十分に成果を出すことができる仕事と言えるでしょう。
人材派遣の会社が儲かっていること、聞いたことありますか?
職員が足りない、人手不足だ、求人を出しても応募が来ないと言われており、介護施設、病院、飲食店など、どこの業種でも人が足りないという経営者の声が聞こえてきます。
一般募集では応募がなくて、高いけれど、仕方がないから派遣会社や人材紹介会社に頼っているという会社も少なくありません。
資格をもった人なら、なおさら集めにくいので一人につき100万円~400万円なんていう紹介料を払って雇う会社も少なくありません。
人材派遣会社は、色々な方法で人を集めて、紹介をしているわけですが、一般人を捕まえて企業に紹介することで数百万円になるので、儲かりますね。
今後、ますます人手不足になっていくので、人材派遣、紹介の業界は成長していくことでしょう。
また、大きな規模の会社として広告業界があります。テレビが広告として主に使われていた時は、大手広告会社といわれる電●、博●堂という電博が憧れの企業に名を連ねていました。
最近では、オンライン広告に企業はお金を使うようになってきたので、オンラインの広告を扱うGoogle、Facebook、Instaramなどが急成長を遂げています。
それも、最近は潮目が変わってきていて、スマホで広告が表示されるとアレルギーのように広告を嫌う人たちが増えてきたので、オンライン広告も昔より反応が悪くなってきました。
そこで、勢力をつけてきたのがインフルエンサーと呼ばれる人たちを使った
インフルエンサーマーケティングです。
フォロワーがいる人に、商品を紹介してもらうことによって、ファンであるフォロワーは、その商品を購入します。知らない企業の誰かが出している商品の広告から購入するより、自分が身近に感じている、憧れている人が紹介する商品のほうが魅力を感じやすいという心理をうまく利用しています。
あなたに紹介しているプロダクション事業は、この人材派遣のような事業と、広告事業をかけ合わせた仕事といっても良いでしょう。
一般の人をリクルートして配信をしてもらう。その人をどこかに派遣するわけではありませんが、その人が配信をしたりして稼ぐことであなたの事務所に報酬が継続的に入ってきます。
配信で稼げば稼ぐほど、本人は喜びますし、あなたのプロダクションが潤います。
また、発信力が付いてきてフォロワーが増えれば広告してもらいたという企業からのオファーがきます。
オファーが来なくても、私たちが企業案件を取ってきますので、あなたのプロダクションに所属するインフルエンサーが請け負ってくれれば、たくさんの企業案件で利益を増やすことができるでしょう。
これまで、人材業界や広告業界は、専門性をもって営んできましたが、
これからの時代は、個人が力を持つので、それを束ねるプロダクションが成長していきます。
昔のプロダクションのイメージではなく、現代のSNSプロダクションは、
人材紹介&広告代理店としての業種です。
しかも、一般の人がバズることがよくあります。
コロナが始まった3年前から、たった数年で一気に有名になった人をあなたも知っているでしょう。巣ごもりによって、インターネットを使う人、SNSの閲覧が日常化した人が大勢います。生活が元に戻り、2024年から新たなビジネスの潮目が生まれてくるでしょう。
これまで通りを維持しつつ、新たなチャレンジとして、SNSプロダクションを検討してみてください。
今参入しなければ、次に新たなプラットフォームがいつ流行るか?そのタイミングがいつになるか分かりません。
Youtubeが出てきた時、これはビジネスチャンスだと思った人は多くありません。Instagramを初期から始めていた人も、多くありません。TikTokだって、少し前はそれほど人気が無く、始めたけれどあまり見ていないという人がほとんどでした。
でも、テレビ業界とくっついていた広告が、オンライン広告に代わり、
オンライン広告もテキストだった文字の広告から、動画広告に代わりました。
つい最近では、動画広告でも横型の画面で見る広告が、スマホで見やすい縦型の動画広告になっただけで、大きな影響を受けたオンラインの広告代理店が収益を落とすなど、早くその良さに気づいていれば良かった。と思う人は、たくさんいます。
きっと、このページを見てくれている人は、それなりに先見性があり、先のことを考えている人だと思います。
だからこそ、今このタイミングで新たな事業としてSNSプロダクションを始めてみてください。数年経ってからでは、遅いのです。
きっと次なるプラットフォームは出てくるでしょうけれど、何が当たるか分かりません。
その時、すでに他の人たちがプロダクションを設立してインフルエンサーを獲得するのが難しければ、今のようにリクルートしやすい状況では無くなっているはずです。
今、このタイミングで始めるメリットは大きいことを
理解してくださった方は、
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あなたからの連絡をお待ちしております。
今、このタイミングで
始めるメリットは大きいことを
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